いよいよ6月1日からはがきの値段が
なんと23年ぶりに値上げをします。

5月31日までは現行の52円はがきを
使う事ができるようですが、
問題はいつまで使う事ができるのか?

そして6月1日以降は52円はがきを
62円はがきに交換することが
できるのか?

というところを中心に
取り上げていきたいと思います!

 

 

 

 

52円はがき いつまで使う事ができる?
値上げしたときの使い方は?

 

52円はがきは5月31日までは
使う事ができますが、
遅くとも5月31日の最終集荷まで
でしょう。

 

それ以降は62円はがきに
切り替わると思われます。

また、6月1日以降52円はがきを
使う場合はプラスして10円切手を
貼ることが必要ですね。

余談ですが、62円はがきは
5月15日から購入することができます。

 

【5月16日追記】

直接郵便局に問い合わせをしたところ、
ポストに投函する場合は5月31日の
最終集荷までは52円はがきを
使う事ができます。

郵便局に持ち込む場合は、
大きな郵便局であれば
5月31日の23時59分までであれば
52円はがきが使えるとのことでした。

ただし、地域差があって
場所によっては6月1日の第一便までは
52円はがきが使える場合もあるようなので、

お住まいの地域の夜間でもやっている
郵便局に問い合わせることのが確実だと
思われます。

 

ちなみに2014年に郵便料金が値上げしたときは、
4月1日の第便での回収から
値上げが適用されたとのことです。

 

少なくとも僕の住んでいる地域では
5月31日の23時59分までが52円ということ
でしたが、

繰り返しになりますが、都市部と
地方ではまた事情が異なるかもしれないため
確認していただくのが確実だと思われます。

 

 

52円はがきは62円はがきと交換できる?コンビニでも購入や交換は可能か?

 

6月1日以降は、52円はがきを62円はがきに
交換することができます。

その場合、一枚につき差額の10円と
手数料が5円かかるそうで、
合計15円必要になってきます。

余談ですが、年賀状に関しては
これまでどうり52円での運用となる
見通しです。

62円はがきの購入や交換については
郵便局でのこととして現在は公に
なっていますが、コンビニでも
おそらく郵便局と同じタイミングでは
ないかと思われます。

 

 

そもそも、23年ぶりとなるはがきの
値上げにはどんな背景があるのでしょうか?
次の見出しで取り上げていきましょう!

 

 

 

はがきが23年ぶりに値上げする理由とは?

そもそもはがきとは利益が出にくいもの
というのが理由のようです。

2016年の12月にネットでも
報じられて居ましたが、
2002年を目途にインターネットの普及や
emailなどの発達によって
はがきの売り上げが徐々に落ちてきています。

2002年では売り上げが78.1億だったのに対し、
2015年には63.2億まで落ちました。
1年平均で1億円ずつ下がってきているわけですから
ばかになりません。

 

ちなみに、2016年3月期の郵便事業の
売り上げは黒字だったそうですが、
はがきに限っては294億の赤字とのこと。

そして、今後値上げをしていかなければ、
赤字の額は更に大きくなり、郵便事業そのものが
赤字に転落してしまう恐れがあったそうで、
はがき値上げの裏にはそのようなことが
あるわけなんです。

上でもとりあげましたように、
年賀状の値段は従来どうり
据え置き価格の52円とのことですが、
これに関しては利益の確保ができるからとのこと。

 

まあ、年賀状まで値上げしたとしたら、
ただでさえメールでやりとりする人が
多くなっているでしょうから拍車を
かけそうな気がします。

 

 

まとめ

■ポスト投函の場合は、
5月31日の最終集荷までであれば
52円はがきを使う事ができる。

■郵便局持ち込みの場合は、
5月31日の23時59分までであれば
52円はがきを使うことができる。
(深夜の窓口もやっているところ)

 

■はがきの値上げに関して、
年賀状は据え置き価格の52円です

 

■はがきが値上げしたのは23年ぶりで、
理由はネットやemailの普及によって
ハガキの売れ行きが下がったことや、
はがきそのものが採算取りづらいく、
郵便事業そのものに支障が出かねないため。

 

 

ということで、たかが10円の値上げではあるものの、
ビジネスでハガキを使う事もあるでしょうから
経費を考えたらばかにはならないでしょうね。

幸いなのが年賀状の金額はこれまでどうり
52円というところですが、
宅急便なんかも人手不足のために
値上げするようですし、

日頃からなにかと恩恵を受けているサービスを
よりよくするためには多少の値上げは
目をつむったほうがいいでしょうね!