2017年6月より、はがき・タイヤ・バター・
電気料金・ガスといった様々なものが
値上げとなります。

 

僕たち消費者にとっては
値上げというのは生活を圧迫する要因に
なるため、あまりうれしい話ではありません。

 

そこで今回は、バターの値上げについて
取り上げ、値上げの理由や
値上げの幅についてまとめていきたいと
思います!

 

※6月1日より値上げするものに関して
別の記事でも取り上げていますので、
よろしければご覧ください。

ビール値上げ 2017年6月から!いくら上がり、種類や理由とは?

52円はがき 62円に交換できる?値上げ時の出し方や手数料は?

郵便はがき 値上げはいつから?

 

 

 

 

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バターが値上げするのはいつから?その理由とは?

バターが値上げとなった主な理由としては、
酪農生産者の戸数や、乳牛の飼育数の減少によって
国内での乳製品の生産量が減少していることが
主な理由のようです。

農業に関しては、若者にも関心を持ってもらえるように
若者の起業家が働きかけをしていたりも
しますが、それでも若い世代による農業離れは
減少しないようです。

そして、酪農となるとコンビニのように
365日24時間体制となりますし、
飼育の手間などを考えると負担も大きく、
時間的な拘束も大きいでしょうから
なかなか難しい問題ではないでしょうか。

そして乳牛の数も、1985年には
日本国内で約210万頭いたのが
30年ほどで140万頭にまで減少したとか。

そして、酪農のほとんどが高齢者であることや
後継者不足といった現実を考えると、
今後も生産高が減少していくことは
間違いないでしょう。

それに加えて生産者所得の確保や
国内での乳製品の需給のどうこうを
考えた結果値上げするという判断に
至ったわけです。

そして、メーカーにはよりますが
早いところでは5月1出荷分から、
遅いところでも6月1日出荷分から
値上げするということになったわけです。

 

 

 

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バターが値上げ!その値上げ幅とは?

雪印メグミルク、明治乳業、森永乳業の3社は
家庭用のバターの値上げを発表して、
それぞれ1.1%~1.2%の幅で価格を改定する
という発表がありました。

金額にすると、各メーカーともに
5円ずつ値上げするようです。

各メーカーによる価格改定を
以下にまとめてみました。

雪印メグミルク

(5月1日出荷分より)

「雪印北海道バター(200g)」 405円→410円

「雪印北海道バター 食塩不使用(200g)445円→450円

明治

(6月1日出荷分より)
「明治北海道バター」(200g) 405円→410円

「明治北海道バター食塩不使用」(200g) 440円→445円

森永乳業

(6月1日出荷分より)

「森永北海道バター」(200g) 405円→410円

 

 

ということで、国内で賄うには
現実的に厳しい問題もあった結果
値上げすることはやむなしという結論に
至るわけですが、

それでも海外産のものよりも
国産のほうが安心して食べられるというか、
そういうことも気にしてしまうので、
個人的には多少の値上げはやむなしと
いったところでしょうか・・・