日テレで10月17日に放送の
ザ!世界仰天ニュースで紹介された、
鍋の食材を食べたあと、

激しい下痢に襲われて
手足がしびれ、立てなくなるほどの
苦しみを味わうことになったという
ことで、ある食材について
報じられていました。

 

今回、その下痢に襲われたり
しびれが止まらないといった
食材は「カンピロバクター」と
呼ばれるもので、

鶏肉を食べるとかかりやすいと
言われているようです。

今回はそんなカンピロバクターについて、
症状や、うつったときの対処法について
まとめていきたいと思います!

 

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カンピロバクター食中毒の症状とは?

食中毒を起こす原因の菌である、
カンピロバクターによる食中毒は、

 

発生件数が食中毒の中でも
ワーストワンの部類で、
患者数もノロウイルスに次ぐほどの
ものだと言われています。

 

原因となる食べ物は、鶏肉であることが
多く、しっかりと過熱することで
感染リスクを抑えることができるとのこと。

 

そんなカンピロバクターの症状ですが、
下痢、腹痛、発熱、悪心、
嘔吐、頭痛、悪寒、倦怠感
といったものが主なもので、
潜伏期間がながく、2日~5日ほどに
なります。

 

これは、実際に僕も体験したことがあり、
1日に何度もトイレにいくことになるわ、
お腹は痛いは、吐き気はするわ
かなり苦しい思いをしたことがあります。

 

それこそ、トイレに行く回数は
リアルタイムで5分、10分に
いちどなんてこともザラにありましたね・・・

 

症状が発覚した時点ですぐに
病院に行って注射をしてもらったら
すぐに治りましたが、

あのときの苦しさと言ったら
言葉にはできないものでした・・・

 

 

また、カンピロバクターは
人から人へうつることはあるのかも
気になりますよね?

 

 

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カンピロバクターはうつるのか?治療法は?

主に鶏肉から感染しやすいと
言われている感染症の
カンピロバクターは、

人から人へとうつるもの
なのでしょうか?

 

実際には、空気中の乾燥に弱い
と言われているので、

 

人から人にうつるようなことは
まずないと考えても問題は
なさそうです。

 

ただし、以下2点の場合は
感染のリスクがあるため要注意です。

①幼い子供の場合は免疫力が
低いため、感染する可能性がまれにある

②大人でも便を介して口に入った場合は
感染するおそれがあります。
(これはよほどのことがない限りは
まずありえませんが・・・・)

 

そんなカンピロバクターの治療法ですが、
健康な人の場合は、ほとんどが自然治癒で
回復するとのことです。

 

ただし、下痢や嘔吐によって
水分がなくなってしまうので、
水分の摂取はこまめに行うことが
望ましいでしょう。

それでも症状がひどい場合は、
僕のように病院にいって
抗生物質を注射してもらったり、
点滴をうつなどといったことを
お勧めします。

 

しかし、この場合下痢止めを使うのは
やめておくことをお勧めします。

 

なぜかというと、下痢止めには
カンピロバクターを輩出する作用を
抑制してしまうためです。

 

 

カンピロバクターの対処法は?

カンピロバクター菌を確実に
しとめるためには、
しっかりと過熱することです!

 

なぜならば低温に非常に強いので、
冷蔵庫に保存していたとしても
生存している可能性は高いです。

ですから、冷蔵庫に保管していれば
安全などといった考えは捨てましょう。

 

ですから、お肉は必ず過熱し、
1分以上は火を通すようにしましょう。

 

そして、台所や手はきれいにして
清潔にしておくことをおすすめします。

 

 

まとめ

■カンピロバクターは、人から人に
感染することはまずない。
例外として、免疫力の低い子供が
感染する可能性はある。

■カンピロバクターは、
低温に強いため、必ず火を通すこと!

 

■カンピロバクターは、
潜伏期間が2~5日ほどで、
腹痛、嘔吐、下痢、寒気などといった
症状が現れるものの、

健康体であれば自然治癒もできるが、
症状がひどい場合は病院に行き、
診察してもらうことをお勧めします。

 

 

これから寒くなるにつれて
鍋物がおいしい季節になってきます。

それに対して、カンピロバクターに
感染するリスクも高まっていくため
注意が必要ですね!